冬に入り、日照時間が少なくなったことで気分が落ち込むことが多くなってきました。
そのため、この季節はアルプラゾラムという薬を飲んでやり過ごすことが多いのですが、最近になってこの解決法が分かってきました。
それが辛い物を食べることです。
辛い物を食べるとなぜか気分が良くなります。
特に激辛カレーを食べると元気が出ます。
辛いといっても、汗が噴き出すくらい辛い物を食べろという訳ではなく、ピリ辛くらいの食べ物でもOKです。
ですが、辛ければ辛いほど気分は良くなりますし、その効果も持続する傾向にあります。
理由はよくわかりませんが、辛い物を食べるとセロトニンが出てそれが気分をあげてくれるらしいです。
そんなこともあって、最近では一味唐辛子を色んなものにかけて食べるようになってしまいました。
あとはピザトーストを買ってきてタバスコをドバドバかけて食べたりしてます。
やりすぎは体に良くないと分かっていますが、どうしても辛い物を食べたくなってしまいます。
皆さんは気を付けてください。
辛い物サイコー