5位:頭部打撲
弟におもちゃを貸さなかったため、仕返しに物を投げられてそれが頭に当たって血だらけになりました。
頭からの出血ってすごい派手で、特に子供の頃は頭を怪我すると物凄い血が出ます。
痛みのレベルとしてはそんなんでもなかったですが、シャンプーするときは痛かったです。
4位:ダンベルが顔面を直撃
弟が竹刀にダンベルを巻きつけて振っていたんですが、そのダンベルが吹っ飛んで僕の顔面に当たったことがあります。
あれは痛かった。痛すぎてしばらく動けずにいました。
そのあと弟にブチギレて、ボコボコにしました。
3位:唇が裂ける
小学生の時にとんでもないキ○ガイがいて、そいつにやられました。
思いっきり体当たりされて2メートルくらい吹っ飛ばされ、その時の衝撃で唇が裂けたんですが、最初は脳震盪で何が何だか分からなかったです。
すぐに病院に運ばれて唇を縫ってもらいました。
ランキングに入っているのは、喋る時に痛くて痛くてしかたなかったからです。
2位:麻酔なし抜歯
幼稚園児の時、歯がグラグラしていたので歯医者で抜いてもらう機会がありました。
当時の僕は麻酔が怖かったので「麻酔なしでやってください」と言いました。
医者は「本当にいいの?」って聞いてきましたが、僕は抜けかけの歯を抜くだけだから大丈夫だろうと思ったのでそのままお願いしたんですが甘かったです。
抜けかけの乳歯でもまだ普通に神経繋がってたらしく、抜かれる時に死ぬほど痛い思いましました。
1位:崖から落ちる
中学生の時に裏山の急斜面を駆け下りる遊びを友達とやっていたとき、駆け下りた先が崖でそのまま落ちたって話です。
全員落ちたんですが、僕以外は滑り落ちる感じでゆっくり落ちたのでかすり傷程度で済みました。
しかし、僕はガッツリ落下して脛に木の枝かなんかが刺さり穴が空きました。
しばらく気を失っていて起きたら血だらけだったので、正直何が刺さったのかはわかりません。
足に開いた穴はかなり深くて、3〜4日は血が出続けました。だから、貧血でふらふらになりながら学校行ってましたね。
番外編:感電
コンセントに鍵をぶっ刺して感電したことがあります。死ぬかと思いました。
この時も確か気絶してたと思います。
これ系の事故ってメチャクチャ多いらしいです。子供がいる人は気をつけてください。普通に死にます。
感電エピソードはもう一個あって、コンデンサを放電させる時に誤って感電してしまったことがあります。
指が吹っ飛ぶかと思いました。