キノコが何か作るブログ

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精神を病むと絵が描ける

病むと絵が描ける

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先々週あたりは精神状態が最悪でしたが、ドット絵のアニメーションをちゃんと作れていました。でも今週は調子が良かったのにも関わらず1枚も描けていません。

それで気付いたのですが、僕はメンタルが悪い時の方が絵を描くスピードが上がるみたいです。

もちろんストレスがかかっているときは、閃きや発想力が低下しているのを肌で感じます。

でもなぜか集中力が増します。

 

ちゃんと寝た時よりも寝不足の時の方がゲームが作れます。

メンタルが落ち込んでいる時の方が色使いが良くなります。

先週から今週にかけての急激なメンタルの乱高下で、あきらかに僕は精神状態が良好のときより、精神を病んでいる時の方が創作活動をする時間が長かったです。

どうしてメンタルに反比例して絵筆が進むようになるのか。普通逆じゃないですかね?

 

まあ正直あんまり嬉しくないです。

できれば調子に比例して筆が進んでくれると嬉しいです。

あと、精神を病んだからといって絵が上手くなるわけじゃないです。筆が早くなるだけで下手くそなままです。

 

ほどよく病むなんてことできませんからね。病み始めたらどんどん落ち込んでいきます。コントロールできないんですよね。

なので出来れば病みたくない。

だけど明らかに病んでる時の方が絵を描くことに没頭できているんですよねぇ。

昼より夜の方が描ける

これは前々から薄々気がついていましたが、僕は昼より夜の方が絵もブログも書けます。

調べたところ、一応こういう人はまあまあの数いるらしいですが、科学的には朝の方が創作には向いているらしいです。

でも僕は夕飯を食べてから寝るまでの時間が一番作業できるんですよね。

謎です。

僕は子供の頃から朝型人間なのですが、ひょっとして夜型の方が向いてるんですかね?

母と弟は完全に夜型人間なので僕も本当は夜型人間なのかもしれません。

 

今度夜型の生活も試してみようかな。

まあ夜の方が描けるだけで、結局上手くはならないんですがね。

それでは。

 

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