本日の進捗
- Raspberry PiでGitサーバを建てた
- ポーション台の絵を描いた
- エネミーの攻撃エフェクトを実装した
1.Raspberry PiでGitサーバを建てた
Git自体をほとんど使ったことがなかったので、一から勉強しています。
Raspberry Piも買ってからほとんど触っていなかったので、こちらのサイトを参考にGitサーバを建てました。
Raspberry Piでサーバを建てるのは気が引けていたのですが、普通にサーバとして使っても問題ないようです。
熱が気になるのでヒートシンクはつけていますが、今度ファン付きのケースを買おうと思います。
NOOBSのライト版でインストールしました。
Gitも少しだけ使ってみましたが、本当に便利ですねこれ。もっと早くやっておけばよかったです。
2.ポーション台の絵を描いた
gif画像でポーション台を描きました。ただのフラスコです。
色が薄くてよくわからないかもしれませんが、沸騰して気泡がブクブクしています。
炎の部分のアニメーションを後で付け足す予定です。
このgif画像のサイズは96×96ですが、240×240くらいの大きさがあってもいいのかもしれません。ゲームとして使う分には申し分ないですが、単体で見せるときには大きさが足りないように感じました。
3.エネミーの攻撃エフェクトを実装した
昨日言っていたエネミーの攻撃エフェクトのバグを修正しました。
addChildTo(this)でエフェクトを表示するのを忘れてて、1時間くらい悩んだりしていました。
これでようやく、プレイヤーとエネミーの物理攻撃エフェクトの実装が完了しました。
その他
id:fixtan様が僕のゲームについての記事を書いてくださって、その中でスマホアプリにするのはどうか?との案がありました。
その手があったか。
色々と調べてみると、「monaca」というものを使うとHTMLとJavaScriptで書かれたプログラムをスマホアプリ化できるらしいです。
まだ使ってないので何とも言えませんが、もしアプリ化できるのであればAndroidアプリとして公開するかもしれません。
また、phina.jsはnpmが使えるらしいです。
なので、node.jsでダンジョン生成やターン制の処理を書いてしまえば、見られたくない部分のソースコードを隠すことができるはずです。
ソースを非公開でやるには、Electron一本でやっていくしかないのかなと思っていましたが、そんなことはないようです。
明日からnode.jsを勉強して、実際に出来るか試してみようと思います。
来週にブラウザゲームとして公開すると言っていましたが、少し見送ろうと思います。
ただ、ホームページは公開すると思います。
自作のゲームや更新情報などを載せる予定です。
本日の進捗は以上になります。
それでは、また明日。