強迫性障害というのはざっくりいうと、不安を打ち消すための行動が止められない病気です。
手が汚い気がして何回も手を洗ったり、鍵のかけ忘れを気にして何度も鍵をかけ直したりという感じです。
僕は昔から何度も手を洗ったり、特定の数字を避けていたので、もともと強迫性障害の気配はありました。
あんまり日常生活に悪影響がなかったので医者にも言わず放置していたのですが、ここ1〜2ヶ月で急激に確認行動が酷くなってきてしまいました。
そのことを病院の先生に話したところ、重度の強迫性障害だと診断されたわけです。
なんか今回は担当の先生が居なくて代わりの先生だったのでちゃんとした診断はされないかなーと思っていたらバッチバチに診断されちゃいましたね。
「来週またきて」って言われました。お薬が変わるらしいです。
最近幻聴も無くて調子良かったのでウキウキだったのにマジかよ。
まあ実際困ってるから相談したわけだし、これで良かったとは思います。
来週また病院に行って薬をもらってきます。
それでは。