ポーション釜を実装
ポーション釜を描きました。アニメーション付きです。
素材も投入できるようになりました。
ストーリーを考える
きっかけはこれです。
phina.jsでふきだしを使えるようにするプラグインです。
前々からキャラクターをしゃべらせたいと思っていて、探していたら見つけました。
しかし、ただしゃべらせても面白くないので、トルネコのようにゲームの進行に合わせてストーリーが展開していくようにしたいなぁと思ったわけです。
なので今日は作業の合間にストーリーを考えていました。
何となく大まかに構想は練りましたが、実装はもう少し待ってからにします。
こういうのは思いついた矢先にやると失敗するからです。
少し時間をおいて、またストーリーを見直してということを繰り返して「これでいい」と思うまでは見送ります。
ちなみに、このゲームのモデルであるポーションメーカーでも、ふきだしでキャラクターが話しかけてくるのですが、具体的なストーリーとかはありません。
しかし小説版があって、そこではポーションメーカーのストーリーが描かれているらしいです。まあ韓国語なので読めないのですが。
せめて英語版があればなぁ・・・