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北海道民が沖縄に行った時に衝撃的だったこと

北海道の人間が沖縄に行った時の衝撃は大きかったです。

やはり北国と南国では食べ物から生えている植物まで何もかもが違います。

 

まず、飛行機を降りた瞬間から沖縄の暖かさにビビりました。

僕は11月に沖縄へ行ったのですが、暑すぎて半そでになりました。確か26度くらいあったと思います。

そして、11月なのに海で泳げます。まずそれに驚きました。北海道で11月に海水浴をしたら、下手したら死にます。

 

次に驚いたのが自販機のレベルの高さです。

暑くて喉が渇いたので自販機で飲み物を買おうとしたら、見たことの無い飲み物ばかりでした。

自分は恐る恐るシークワーサージュースを買って飲みました。めちゃくちゃおいしかったです。ホテルの自販機で5本くらい買って飲みまくりました。

パインジュースとグァバジュースも買いましたがどちらもおいしかった。とにかく自販機が個性的で味のレベルが高かったです。

 

夜は国際通りに行きました。夕飯とお土産を買いに行ったのです。

とにかく呼び込みがすごかったです。ステーキ屋のお兄さんがグイグイ来ました。

すすきのではあそこまでしつこく呼び込みはしてきません。正直怖かったです。

お土産ですが「ちんすこう」と「琉球グラス」を買いました。

琉球グラスは綺麗ですが、めちゃくちゃ壊れやすいです。お店から自宅まで宅配便で送ってもらったのですが、3つ買ったうちの1つはバリンバリンに割れてました。でもとても綺麗です。とても廃材から出来てるとは思えません。

 

あとは首里城に行ったり、シーサーを作ったり、三味線みたいなのを弾いたりして帰りました。首里城は思ってたよりデカかったです。

火事でほぼ全焼したと聞いたときは嘘だと思いました。あんなでかい建物がそう簡単に全焼するわけないと思ったからです。

 

途中から普通の感想になってしまいましたが、僕の沖縄旅行はこんな感じでした。

首里城が再建したらまた行ってみたいなと思います。

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